Archive for the ‘オバンスクラブ’ Category

赤塚不二夫へのタモリさんの弔辞

2008 年 8 月 11 日 月曜日

インターネットのニュースで、タモリさんの赤塚氏への弔辞を読んだ。あれは白紙だったのでは?と話題になっているそうだ。

オバンスの名は「おばんでやんす」というケムンパスの一言に由来する。それほど、私の高校時代~大学時代は赤塚不二夫の影響下にあった。大好きだったのだ。

引用すると何かに抵触するのか知らないので、指摘があればごめんなさいだけど、きっと同じ思いを抱く読者の皆さんと、スポーツニッポンに掲載されたらしい弔辞全文を共有したいと思う。本当に心から同じ思いだからだ。

◆タモリ弔辞全文◆

 弔辞

 8月2日にあなたの訃報に接しました。6年間の長きにわたる闘病生活の中で、ほんのわずかではありますが回復に向かっていたのに、本当に残念です。

 われわれの世代は赤塚先生の作品に影響された第1世代といっていいでしょう。あなたの今までになかった作品や、その特異なキャラクター、私たち世代に強烈に受け入れられました。10代の終わりからわれわれの青春は赤塚不二夫一色でした。

 何年か過ぎ、私がお笑いの世界を目指して九州から上京して、歌舞伎町の裏の小さなバーでライブみたいなことをやっていた時に、あなたは突然私の眼前に現れました。その時のことは今でもはっきり覚えています。赤塚不二夫が来た。あれが赤塚不二夫だ。私を見ている。この突然の出来事で、重大なことに、私はあがることすらできませんでした。終わって私のところにやってきたあなたは、「君は面白い。お笑いの世界に入れ。8月の終わりに僕の番組があるからそれに出ろ。それまでは住むところがないから、私のマンションにいろ」と、こう言いました。自分の人生にも他人の人生にも影響を及ぼすような大きな決断を、この人はこの場でしたのです。それにも度肝を抜かれました。

 それから長い付き合いが始まりました。しばらくは毎日新宿の「ひとみ寿司」というところで夕方に集まっては深夜までどんちゃん騒ぎをし、いろんなネタを作りながら、あなたに教えを受けました。いろんなことを語ってくれました。お笑いのこと、映画のこと、絵画のこと。他のこともいろいろとあなたに学びました。あなたが私に言ってくれたことは、いまだに私にとって金言として心の中に残っています。そして仕事に生かしております。

 赤塚先生は本当に優しい方です。シャイな方です。麻雀をする時も、相手の振り込みであがると相手が機嫌を悪くするのを恐れて、ツモでしかあがりませんでした。あなたが麻雀で勝ったところを見たことがありません。その裏には強烈な反骨精神もありました。あなたはすべての人を快く受け入れました。そのためにだまされたことも数々あります。金銭的にも大きな打撃を受けたこともあります。しかし、あなたから後悔の言葉や相手を恨む言葉を聞いたことはありません。

 あなたは私の父のようであり、兄のようであり、そして時折見せるあの底抜けに無邪気な笑顔は、はるか年下の弟のようでもありました。あなたは生活すべてがギャグでした。たこちゃん(たこ八郎さん)の葬儀の時に、大きく笑いながらも目からはぼろぼろと涙がこぼれ落ち、出棺の時、たこちゃんの額をぴしゃりと叩いては、「この野郎、逝きやがった」と、また高笑いしながら大きな涙を流していました。あなたはギャグによって物事を動かしていったのです。

 あなたの考えはすべての出来事、存在をあるがままに前向きに肯定し、受け入れることです。それによって人間は、重苦しい陰の世界から解放され、軽やかになり、また、時間は前後関係を断ち放たれて、その時、その場が異様に明るく感じられます。この考えをあなたは見事に一言で言い表しています。すなわち、「これでいいのだ」と。

 今、2人で過ごしたいろんな出来事が、場面が、思い浮かんでいます。軽井沢で過ごした何度かの正月、伊豆での正月、そして海外への、あの珍道中。どれもが本当にこんな楽しいことがあっていいのかと思うばかりのすばらしい時間でした。最後になったのが京都五山の送り火です。あの時のあなたの柔和な笑顔は、お互いの労をねぎらっているようで、一生忘れることができません。

 あなたは今この会場のどこか片隅で、ちょっと高い所から、あぐらをかいて、ひじを付き、ニコニコと眺めていることでしょう。そして私に「おまえもお笑いやってるなら弔辞で笑わしてみろ」と言ってるに違いありません。あなたにとって死も1つのギャグなのかもしれません。

 私は人生で初めて読む弔辞が、あなたへのものとは夢想だにしませんでした。私はあなたに生前お世話になりながら、一言もお礼を言ったことがありません。それは肉親以上の関係であるあなたとの間に、お礼を言う時に漂う他人行儀な雰囲気がたまらなかったのです。あなたも同じ考えだということを、他人を通じて知りました。しかし、今、お礼を言わさせていただきます。赤塚先生、本当にお世話になりました。ありがとうございました。私もあなたの数多くの作品の1つです。合掌。

 平成20年8月7日、森田一義

お久し振り、歯は大切に

2008 年 1 月 7 日 月曜日

友人にこのコーナー教えてもらいました。
歯医者になって、お恥ずかしいことですが60で入れ歯なんです。

皆、歯に対しては十分気をつけてくださいね。
取り返しがつきませんよ。(自己反省しています)
これからこのコーナーで歯や口のこと投稿させていただきます。

昔の思い出とともに。

尾上好申

英語に携わっていると色々なことに気づきます。

2008 年 1 月 7 日 月曜日

明けましておめでとうございます。

英語に携わっていると色々なことに気づきます。
外国の人名はその国での呼び方、つまり、姓を先に表記することを厭わないのに日本人については名が先。教科書では普通の順序に書かれているのを見ることが出来るようになりましたが、でも、会話の中では、名前が呼び捨てで使われています。日本に居る状況でも。

古には、相手の霊を気遣って名前を呼ばないようにしていた倭人。今も家族以外には姓に「さん」をつけます。相手を尊重して呼び合う日本文化の素晴らしさ。
昨今の英語教育の中で子供たちが個人名を、さらに、呼び捨てで使うことが当たり前、あるいは、良いことだ、と感じて育つとすれば、その後には…

平成20年 元旦

杏奴

ひたすら庭掃除の京都への旅

2007 年 12 月 12 日 水曜日

通い始めて2年になる千葉大学園芸学部で庭園デザイン研究室が「京都庭園管理実習」を主催するというので若い大学院生、大学生に混じって”還暦爺さん学生”が参加させてもらった。

12月3日からの4日間、木賃宿のようなところに合宿して大宮仙洞御所、修学院離宮、桂離宮、京都御所で早朝から3時ごろまで庭園管理実習をするのだが、その中身は、季節柄、庭に降り積もった膨大な量の落ち葉をかき集めるというもの。これが実に楽しい。すべての雑念を忘れ、超特級の芸術作品である名庭の、それも一年で最高の季節に庭仕事ができる喜びを感じることができた。苔や白砂の上に積もった半端でない量の落葉を熊手、竹箒、箕を使って丁寧にかきあつめていくのだが地下足袋を履いた足になんとも心地好い。東京周辺では気候、土壌が違うのか、足が沈んでしまうほどの柔らかい苔にお目にかかったことが無い。 白砂利を敷きつめた園路や枯山水に積もった落ち葉の処理は混じってしまう砂利を箕を使ってより分けるのにちょっとしたコツを要し時間がかかる。京都御所清涼殿西側に萩壷という中庭があり20株ほどの萩だけが整然と植えられている。ほとんど葉を落とし枯れ枝だけになっているものを根元近くで刈り取り、径10 Cm程度に束ねたものを “とっくり結び”"男結び”という造園屋植木屋独特の結び方で締め上げる。これを縦にまとめて庭の仕切りに使うと萩垣となる。もちろん大量の落ち葉もすべてかき集め、あとは白砂だけで萩の株さえ見えない。

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初めまして。

2007 年 11 月 7 日 水曜日

川村さんと高校がご一緒で、今度こんなのを立ち上げたのよ、とお聞きして、じゃ、私も何かメッセージを寄せようと。
でも、ハテハテ私って何かある????
何もこれ!って人様に言えるものないなあーーーーー ウーーン困ったなあ・・・・・
あった、あった!!私じゃないけど、友達に、自慢したい人っていうか、その生き方に元気をもらえる人が!
昨今、私たち団塊世代のことが男性、女性、はたまた男女ひっくるめて色々と取り上げられていますよね。
ファッションから生活全般、はてまたその生き方にいたるまで・・・・
もうーーほっといて!!と言いたいくらいに。
まあ、世の中の格好なネタというか、カモというか。
と、話が逸れていきそうになりましたが、そういう新聞や雑誌に紹介されている自分の知らない人でなく、「わっ、やるなあーー」と思った私の身近な友達をご紹介します。

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たまの、たまには、アウトドア

2007 年 10 月 15 日 月曜日

メタボ体型!?

昨年、解禁早々に奥の支流で釣った、著しく体高のあるアマゴ。
フックしたとき
「ギエーこんなとこまでブラックバス来てんのか」と。

通常はもっとスリムなんです、
天然の場合ここまで体高があるケースがたまにあるらしい。
鮒に近い形でした。

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「顔」

2007 年 10 月 12 日 金曜日

日本人の「顔」
世界的な民族学者が、東京山手線に乗った時
驚愕したらしい?
なんと、世界中の「顔」?が、「おる!」
東洋人の姿で・・・・・・
日本人のルーツはこの豊かな島を目指し移住した、混血国家なのである。

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野菜畑だ! かぼちゃのクッキー(くるみの木)

2007 年 9 月 4 日 火曜日

1枚かじっただけで、ファンになりました!

vege cookie
かぼちゃのクッキー

!  !  !

四角く薄めに焼かれたルックスよし。
かぼちゃ色の中央に、たぶんかぼちゃの皮?
グリーンがアクセントになって、「オレンジ」でも「ピメント」でもない
「かぼちゃだい」と主張している。

口に入れると、ほのかな甘さとまさしくかぼちゃの味。

お砂糖や油、粉などが最小限に作られたのだと思う。

*  *  *

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心意気のシュークリーム(ショウタニ)

2007 年 9 月 3 日 月曜日

 

尼崎に住んでるうちの会社のマチコさんが、

買ってきてくれたシュークリーム。

手のひらからはみ出すほど、でかい。

シューがパリッ、サクッ、焼きたての食感。

とろっとなめらかなカスタードクリームが、

甘すぎず、シューとなじんで、

口中が満足感で満たされる。 

 

みんなでわぁわぁ言いながら盛り上がって、なんと1個が100円(税抜)!?

 

 むむ、これはさっそく<オバンスクラブ>で紹介しなくては!

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目にもおいしい…フルーツ餅(松竹堂)

2007 年 8 月 26 日 日曜日

・ ・ ・ 

メロンと桃。愛らしいでしょ。

和菓子は苦手という人も、「おいしい」というのが、このフルーツ餅だ。

フレッシュフルーツを飾った洋菓子は多いけれど、和菓子はあまりない。
ならば、と誕生したのがこちら。

目にも愛らしいフルーツをかたどった餅菓子。
とろっとやわらかな求肥と白あんでくるまれて、
中には一口大の本物のフレッシュフルーツが入っている。

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