両側に家が並ぶ通りに、少し広くなった場所があった。
そこに紙芝居のおっちゃんが、自転車でやって来た。
たしか、拍子木をチョンチョ~ンと鳴らして
子どもたちを集めていたのだと思う。
たしか、5円とかお金を先に渡して
自転車の荷台の木箱から取り出す駄菓子を買ったような...。
6歳から小学2年まで尼崎に住んでいた頃のこと。
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