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思い出ちょきんばこ投稿

1947~50年頃に生まれ育った日々。 そこで出会ったこと、鮮やかに覚えていること、 忘れ去るには惜しすぎる事柄は、 きっと団塊の世代の誰かさんにも響くはず。 アーカイブにしてシェアしあいませんか。 投稿はこちらの投稿フ … 続きを読む

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団塊世代年表

1945年 第一次大阪大空襲(3月13・14日) 日本敗戦(8月15日) GHQにより財閥解体、農地改革などが指令される 1946年 国際連合第1回総会、ロンドンで開かれる。(1月) 極東国際軍事裁判始まる(東京裁判)( … 続きを読む

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おすすめアクリルエコたわし

たまたまいただいたアクリル毛糸で作ったエコたわし。半信半疑で使ってみました。 毎日とっても気持ちよく使っているのでご紹介します。 ほんととっても便利です。 茶渋、ガラスコップのくもり、お皿などのくもりなどなど…水切りはバ … 続きを読む

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我が家にテレビが来た

それは小学校の6年の時、今日はテレビがくるというので急いで家に帰ると夢のテレビが床の間の横にあった。緞帳のような布を上に上げてスイッチをつけた。部屋は電気もつけず薄暗かった。 続きを読む

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扇風機

扇風機があれば上等だった。そういえば、雨が降ったらぬかるんで、よく泥のハネをかけられたほど、土の地面が露出していて、風も通りもマシだったのかな??? 続きを読む

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型抜きあめ

紙芝居のおっちゃんから買った、うすい長方形のあめ…覚えてる??? 続きを読む

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センチメンタル・ジャーニー

天橋立の宮津からノンストップで大阪に入る。銀杏の新芽が膨らみかけてきた御堂筋を、淀屋橋、本町、心斎橋、と下る。 続きを読む

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余部鉄橋#2、コウノトリ、天橋立

 恩師M先生に見送られ、湯村温泉を後にする。 二度目の余部(アマルベ)鉄橋で1時間待って、やっと、ディーゼル車が、地上41m、細い華奢な橋脚で支えられた単線レール上を走って来た。 高所恐怖症の私には この列車の運転は絶対 … 続きを読む

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智頭町、余部鉄橋、湯村温泉

雪の残る峠を越え、もう一度、鳥取県、智頭町に入る。智頭は、江戸時代、因幡と畿内を結ぶ街道の宿場町として、時代が下っても、良質な杉材を商いする林業の中心地として栄えた。街道筋には、江戸、明治、大正期に作られた多くの和風建築 … 続きを読む

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大原美術館、備中松山城、頼久寺、重森三玲、岡山後楽園

9時の開門を待って一番で大原美術館に入る。 一瞬でも”ギャラリーを独り占め”は気分がいい。何年ぶりだろう?ここを訪れるのは、大好きな美術館だ。エル・グレコの「受胎告知」がこんなに小さかったのか!  … 続きを読む

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